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ファイナンス理論入門(1)

最近、金融の勉強をしだしてからコーポレートファイナンスの知識がなさすぎることを実感したので、「道具としてのファイナンス」よんで勉強することに。この本結構わかりやすいのでおすすめです!!


■ファイナンスの3つの役割
企業は株主から集めた資金をもとに投資を行い、利益を生み出し企業価値を高め、利益を株主に配当します。ファイナンス理論では、以下の3点がをいかに効率よく効果的に行うかが大きなポイントになります。
①投資先の決定
  調達した資金をどこに、いくら投資すべきかを決める
②資金の調達
  投資のための資金をどこから、どのように調達するかを決める
③配当政策
  株主に対して、資金をどのような携帯でいくら還元すべきかを決める

■将来価値と現在価値
次はお金の価値について。簡単にいうと、同じ金額でも明日のお金よりも今日のお金の方が価値がある!ということ。
例えば、現在手元に100万円あったとして年率3%の利回りの定期預金(今時損な高金利はないでしょうが)に預けた場合、1年後には103万円になる。これは、現時点からみた100万円の資産価値と1年後の103万円は等しいということ。このときの103万円を将来価値、逆に将来もらえる100万円の現在価値は約97.09万円ということになる。

X円を年利r% で運用したときのn年後の将来価値
将来価値=X×((1+r%)のn乗)

n年後に受け取るX円の割引率r%での現在価値
現在価値=X/((1+r%)のn乗)


■正味現在価値
次は、ファイナンスの3つの役割で上げた「①投資先の決定」について。企業でいろんなプロジェクトが立案される中で投資先のプロジェクトを判断する基準として正味現在価値(Net Present Value)(以下NPV)というものが使われる。
NPVは「そのプロジェクトに投資することによってどれだけ利益を得られるのかを表すもの」で、「NPV>0」であれば企業価値を高めるプロジェクト、「NPV<0」であれば採算がとれないため投資すべきでないプロジェクトということがいえる。
NPV=将来発生するキャッシュフローの現在価値の合計額-初期投資額

何となく、ファイナンス理論で扱っていることを確認出来たので今日はこのへんで。

■参考
債券:将来価値と現在価値
NPVとは何か?
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