スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

UMLの種類と使い方

今までシステム開発をやってくるも、体系的に設計の仕方について学んだことがない。業務知識を習得することも大切だが、業務知識からそれをどうやってシステム要件に落とし込むか、設計書に落とし込むかというところを体系的に学ぶ必要があると感じている今日この頃。ということで、UMLの勉強を始めたいと思います。

■UMLとは
まずは簡単にUMLについておさらい。
UML:Unified Modeling Lnaguageの略で、設計書の書式を統一する目的で規定された言語。UMLによる標準化はあくまで表記方法であって、開発手法の方法論ではない。
UMLでは、大きく以下の2種類のダイアグラムで構成されている。
1.構造に関するダイアグラム
2.動作に関するダイアグラム

■UMLのダイアグラムの種類
1.構造に関するダイアグラム
・クラス図(Class Diagram)
  クラス構造を表現します。
・オブジェクト図(Object Diagram)
  クラスをより具体化したオブジェクトで表現します。
・パッケージ図(Package Diagram)
  クラスなどをグループ化し整理された関係を表現します。
・コンポジット構造図(Composite Structure Diagram)
  クラスやコンポーネントの内部構造を表現します。
・コンポーネント図(Component Diagram)
  コンポーネントの内部構造ならびにコンポーネント間の依存関係を表現します。
・配置図(Deployment Diagram)
  システムの物理的な構成を表現します。

2.振る舞いに関する ダイアグラム
・ユースケース図(Use Case Diagram)
  ユーザなど外部からの要求に対するシステムの振る舞いを表現します。
・アクティビティ図(Activity Diagram)
  システムの実行における処理の流れや状態遷移を表現します。
・状態マシン図(State Machine Diagram)
  イベントにより引き起こされるオブジェクトの状態遷移を表現します。
・シーケンス図(Sequence Diagram)
  クラスやオブジェクト間の応答を時系列で表現します。
・コミュニケーション図(Communication Diagram)
  クラスやオブジェクト間の関連と応答を視覚的に表現します。
・相互作用概要図(Interaction Overview Diagram)
  相互作用図(ユースケース図やシーケンス図など)を構成要素として、より広域な処理の流れを表現します。
・タイミング図(Timing Diagram)
  クラスやオブジェクトの状態遷移を時系列で表現します。



■参考
構造にそって要件をUMLで具体的に定義する
スケッチ、設計図、プログラミング言語UMLの利用法を再確認する(第11回)
スポンサーサイト
プロフィール

HitTips

Author:HitTips
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。